僕の辞書の恋という言葉
poison
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1 |
♪
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2 |
夕日に照らされたおもちゃの街で
今日も時間を潰すように過ごす
やっと見つけた仕事も今では流れ作業
隣の奴の言うことはいつも知ったかぶり
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3 |
朝目が覚めると誰もいないテーブルで
昨日の残りを食べコーヒーを淹れている
どうでもいい一日を重ねるためだけに
今日もどうでもいい義務をはたすだけ
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4 |
ここに4行の歌詞を漢字かな混じりで、
英語はカナ書きで入力して下さい。
単語辞書にない仮名小文字や
記号は原則使えません。
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5 |
君に初めて出会ったのは春
別にその時は気にもならなかった
秋の風が吹き金木犀が香るあの日
僕は君が欲しいと思った
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6 |
君の姿が眼に映るたび胸は高鳴り
やさしい声を聞くたびに僕は声を失う
しかし僕には自分の感情を理解する術もなく
思いほどに君の目を見つめることもできない
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7 |
やがて君は誰か僕の知らない人と幸せそうに歩いて行く
彼は僕よりも自分の気持ちに素直だし君の目を見ている
僕の夢はその現実で覚めたと信じていた
だけど僕の心は行き場をなくした消すことなんてできない思い
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8 |
ここに4行の歌詞を漢字かな混じりで、
英語はカナ書きで入力して下さい。
単語辞書にない仮名小文字や
記号は原則使えません。
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9 |
今は君がどこで生きているかも分からない
古い本から君がいた日の思い出がこぼれ落ちてる
夢のように過ぎた日々を振り返りながら
川に流した恋心を今日も眺める
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10 |
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