317097 / poison
僕の辞書の恋という言葉夕日に照らされたおもちゃの街で
今日も時間を潰すように過ごす
やっと見つけた仕事も今では流れ作業
隣の奴の言うことはいつも知ったかぶり
朝目が覚めると誰もいないテーブルで
昨日の残りを食べコーヒーを淹れている
どうでもいい一日を重ねるためだけに
今日もどうでもいい義務をはたすだけ
ここに4行の歌詞を漢字かな混じりで、
英語はカナ書きで入力して下さい。
単語辞書にない仮名小文字や
記号は原則使えません。
君に初めて出会ったのは春
別にその時は気にもならなかった
秋の風が吹き金木犀が香るあの日
僕は君が欲しいと思った
君の姿が眼に映るたび胸は高鳴り
やさしい声を聞くたびに僕は声を失う
しかし僕には自分の感情を理解する術もなく
思いほどに君の目を見つめることもできない
やがて君は誰か僕の知らない人と幸せそうに歩いて行く
彼は僕よりも自分の気持ちに素直だし君の目を見ている
僕の夢はその現実で覚めたと信じていた
だけど僕の心は行き場をなくした消すことなんてできない思い
ここに4行の歌詞を漢字かな混じりで、
英語はカナ書きで入力して下さい。
単語辞書にない仮名小文字や
記号は原則使えません。
今は君がどこで生きているかも分からない
古い本から君がいた日の思い出がこぼれ落ちてる
夢のように過ぎた日々を振り返りながら
川に流した恋心を今日も眺める
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