焙烙の森のまたぎ姫
NM_KENGO
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7 |
明滅する塔の国
夜な夜な紅蓮を跨ぐ姫在り
大きな歯車の中で
熱く燃え上がる 焙烙
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明滅する《ネオン街》
夜な夜な紅蓮を跨ぐ姫あり
《穢れた躯》の中で
醜く灼けている《欲望》
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8 |
ひとつ跨ぎ
そして またひとつ欠ける
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《一つ》
《二つ》
《三つ》
《四つ》
《五つ》
《六つ》
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9 |
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10 |
影が伸びて
連なり伸びて
彼女を刺して沈む
「ねぇ あの日は 何処へ 行っちゃったの?」
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夜になってシメイガキタラ
今夜も私は《踊る》
「ねぇ 《私》は何処へ行っちゃったの?」
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11 |
探す為の術さえ失い
泥沼に落ちた
「叶うならば もう一度青空へ」
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陽光に背を向けたあの日から
この運命は決まっていたのでしょう
私はここで灼かれ続ける
もう あの瞬間に帰れない
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12 |
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