A Newspaper Upside Down
作詞:てるて様 /作曲: 朝泡鈴菜
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1 |
♪
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2 |
ドライヤーに閉ざされた世界で
あなたの香りだけが残った
唇だけの笑顔さえ
瞼は覚えていてくれない
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3 |
一つ アスファルトに消える涙の跡
二つ 高飛車で狡猾なハイヒール
三つ 告げられた唐突な終わり
曇天に雨傘が咲いた
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4 |
跳んで 回って 踊らされて
そこに何があるのでしょう?
諧謔に溺れた愚かな道化にも
救いの手はあるのでしょう?
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5 |
酔って 騒いで 踏み鳴らして
もう何にもないのでしょう?
嘘で塗り固めた密かな本心は
もうどこにもないのでしょう?
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6 |
「愛してる」
なんて世辞
聞きたくなかったよ
嗚呼 嫌 嫌
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7 |
♪
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