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とても暑い真夏の正午
太陽だけがとてもまぶしい
憂鬱な熱気と光の中で
僕は君と出会った

公園のベンチに腰かけて
他愛もない話をした
初めて会った気がしない
摩訶不思議な感覚

運命だとか理想とか
思わない事もないけれど
必然の出来事なのだと
第六感が囁いた

これがただの恋だったら
こんなに苦しい思いはしない
これがただの愛だったら
こんなに切ない思いはしない

強い風が通り抜けて
意識が現実に還った

雪が残る初春の正午
君の笑顔とてもまぶしい
憂鬱な寒さと風の中で
僕は君と出会った

いつものベンチに腰かけて
他愛もない話をした
初めて会った気がしたんだ
荒唐無稽な感覚

妄想だとか夢だとか
思わない事もないけれど
必然の出来事なのだと
第六感が囁いた

これがただの恋だったら
こんなに苦しい思いはしない
これがただの愛だったら
こんなに切ない思いはしない

君の声が通り抜けて
意識が現実に還った

君はこの街を出るという
お別れを告げに来たのだと
いつか帰ってくるからと
寂しそうな笑顔を見せた

運命だとか理想とか
思わない事もないけれど
このまま離れたくないと
第六感が囁いた

これがただの恋だったら
こんなに苦しい思いはしない
これがただの愛だったら
こんなに切ない思いはしない

僕は声を枯らし叫んだ
言葉にならない声で叫んだ

これがただの恋だったら
こんなに愛しい思いはしない
これがただの愛だったら
こんなに愛しい思いはしないよ

君の声を 聞いた気がした
意識が現実に還った


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