夜中の蒼影君眠りにつく君へ、 熱い眼差しで、 見つめる僕、 ふたりのはずなのに、 夜はひとり 月の光に 照らされて、 夜明けを 待ち焦がれる僕、 朝が来れば、 またふたり これが僕の ルーティーン ♪
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