あの夕陽の向こうで今僕らは何をしているのか 未来で幾つもの花数えながら あの夕陽の向こうで 走り去る君が目に焼き付く いつの日か忘れたけど 肌を焼き付ける陽は忘れない 海の向こうに沈む陽を 眺めながら帰路を歩む 僕ら共に仲良く活きる 明日を望み今ゆく 広場で手を振る君の後ろで 沈む赤い太陽が 今も忘れられない 今あの町で あの時を ♪
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