Android lovers【前奏】 砂に埋もれたビルの谷間 走り抜ける君の姿を 僕は見ていた、じっと 残り少ない砂時計 知っていたけど、この時間が 続く事だけを願っていた 君には君だけの闘いが それは僕にも言えること 偶然にも同じ時空に 生きている、ただそれだけの事 でも、不思議でならないんだよ 僕たちの束の間がきっと 永遠なんだという気がする 永遠なんだという 【間奏】 【後奏】
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