栞本を読むのが好き 日常にはない物語 初めはともかく 作者で選ぶことが多い その世界に引き込まれ 登場人物の一挙手一投足に 一喜一憂することもある ここにはない物語 私の物語はどこまで 読み進められただろう お気に入りの栞が挟んでる 少しくたびれた紙の本
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