知っていた現れた僕らの理想論 その手を握った君は僕だった 臆病な僕らは笑って 繰り返してた 君は笑っていてくれると思ってた だけど 本当は泣いたんだ 本当は知っていたはずだったのに いつまで経ったの? 今でも思い出せなくなってしまったのにな このままでいいのかな 抱きしめられたんだ 生きていると誓っていた 今でも思い出せなくて ♪
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