花火風が少しの 夜道を歩いて 並ぶ屋台に 胸を弾ませる 綿菓子を選んで 上機嫌な君 いつまでもこのままを 願う僕 高く高く咲き誇る花 咲いて消えてまた咲いて パッとパッと輝く夜空 きっときっと花火 ♪
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