626436 / umika
Infinite World広がる空に手を伸ばした
僕らのスタートにぴったりの日
大切なものつかむために
下を向いてる場合じゃない
ひとりきりじゃ
何も出来ない
君がいる だから
走っていけるさ
僕らの夢見た 無限の世界は
どこまでも遠くて 果てしないけど
この手で描くよ 最高の世界
いつか君を連れてく
君の隣はあけておいてね
そこは僕だけの特等席
僕の隣はあけておくから
ここは君だけの特等席
夢に向かう
その背中を
押し合えるからこそ
走っていけるよ
僕らの夢見た 無限の世界は
掴めるかどうかも わからないけど
でもいつか掴む 最高の未来
君と一緒のSpecial day
僕らの夢見た 無限の世界は
どこまでも遠くて 果てしないけど
この手で描くよ 最高の世界
いつか君を連れてく
僕らの夢見た 無限の世界は
掴めるかどうかも わからないけど
でもいつか掴む 最高の未来
君と一緒のSpecial day
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