丘何も知らない丘の靴を 川に向かって投げた 風が吹き 時が経ち 路地裏の店で買った飴をなめる 道しるべの丘で 君と手をつないだ 川に落ちていた靴を見て 欠けた硝子の部分を見た そこから そこから 丘をこえて 心もこえて 果てしなく続く道を歩く そこまで そこまで 残った時間で 道を歩み 辿り着いた世界がある ♪
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