552700 / 作詞:kageki/作曲:tao_hiro
大きなあいつがいるだけで僕は小さな一般人
今までは僕一人だった
そんなときに手を出してくれた
そう大きなあいつが手を出してくれた
話を聞けば気が合って
あいつも今まで一人だったらしい
この大きな君が僕の闇を
明るく照らしてくれたんだ
連絡先など交換をして
たまに二人で遊びに行ったり
この二人で過ごす時間が
僕の光のエネルギーさ
大きなあいつがいるだけで
僕はここまで明るく来れた
小さな僕がいるだけで
大きなあいつに恩返し
ある日突然大きな君から
笑顔が消えていったんだ
遊びの誘いを断る時も
まるで最初の僕のように
翌日衝撃のメールが来た
会社の影響で外国に行くそうだ
僕はわんわん泣き出して
再び闇と潜っていった
闇へ潜り過ごしていると
大きなあいつからメールが来た
「ありがとな。小さな友」
これが僕の無限エネルギーだ |
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