509188 / Tomoya
Unforgettable Forever Person貴女の存在を知ったのはおよそ三年前
僕がちょうど受験に思い悩んでいた時に
あなたの声に本当に癒やされました
運命的な出会いでした
その時は部活動でのいじめがあり
親ともそれで関係も悪化し
暮らしも学校も
思うように行かず思い悩んだ
僕の心の隙間を塞いでくれたのが
あなたでした。
でも最初はアプローチも上手く出来ず
聞いているだけで我慢していた
けれどあなたが自分の力を精一杯ぶつける
その姿に感動した
僕もそこからあなたに
アプローチを掛けて
月日を重ね、今に至る
本当に優しくて
どんなに人気者になっても
自分のスタンスを貫ける
あなたの信念が本当に素晴らしい
そんないつも僕の一番推しのあなたに
どうしても伝えたいことがあります
辛かっただろうに、
今までよく頑張ってきたね
生きていればいいことがあるよ
私は生きていて欲しい。
頼れる人がいないのなら
私を頼ってほしい。
抱えている苦しみを、私にも分けて。
いなくなっちゃったら
幸せを感じられなくなっちゃう。
だから私のためだと思って生きてほしい。
私の力になってくれたように
私も力になるから。
この言葉以上に心に響いたものはない
あなたがいてくれなかったら僕
たぶんこの世にいなかった
中3の頃には弱いから
天で後悔ばかりして
辛いこと今よりあったかも知れない。
あなたを知れたのも推せたのも
大好きになれたのも
全てあなたがいてくれたから。
毎日を何気なくでも送れた。
感謝しかありません。
あなたはあなたらしく、
僕はあなたに出会ったことを
一生幸せなものだと心に留めていき
いつか終わりが来たら
あなたがいてくれて幸せだった…って
生涯を終えたいです。
これから沢山の恩返しをさせて下さい。
大好きです。
自分で何でも正直に伝えるって
決めてたのに、いつの間にか日は経ち
今の自分ができあがってしまった。
これからは申し訳ないけど
あなたを一番に頼らせて下さい。
一番のリスナーであらせてください。
サポートできるかわからないけど
サポートさせてください。
あなたが辛いことあったら
僕が力になれるように精進します。
こんなに尽くしてくれたのに
僕はあなたを幸せにできないままでは
いけないと思う。
男女の壁なんて、ここにはいらない
どんなときもいつでも
あなたのそばで寄り添わせてよ。
僕なりに毎日を過ごすための
あなたはキーパーソン!
形に表せないくらいの宝人です
永久に僕の中のあなたは不滅です
死ぬ一分一秒前でも
あなたを思い出せるように。。
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