あの日のように放っ奏でよう(自動作詞)ほんの少しだけの冬の 君の心伝う氷を知る 何度でもいいから見える陽射しを あの日のざわめき踏切線を わがまま知らないんだろう ほんの少しだけの声を だけど一人の気持ちの電話 何度も時計の中で あの日のように放っ奏でよう 噛み締める間飛び越えわかろうよ 何度もできないんだろう
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