409570 / 空狐翡翠
星空(恋色MIX)☆
☆
いつものように
本を読み終わり
私は窓を開け
夜の☆空を見上げる
☆たちが輝く夜空を見ながら 思い浮かぶのは
あなたの☆のように輝いた笑顔
まるで☆のようなあなたに
私はどうして届かないのだろう?
どうして振り向いてもらえないのだろう?
あなたは私のことを
どう思っているの?
あなたのことを考えただけで
胸が苦しくなる
明日もまたこうして
夜の☆空を見るだろう
そのたび私は
あなたを思い浮かべる
この夜空に輝く☆のようなあなたを
☆
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