12いつものように本を読み終わり 私は窓を開け夜の星空を見上げる 星たちが輝く夜空を見ながら思い浮かぶのは あなたの星のように輝いた笑顔 まるで星のようなあなたに 私はどうして届かないのだろう? どうして振り向いてもらえないのだろう? あなたは私のことをどう思っているの? あなたのことを考えただけで胸が苦しくなる 明日もまたこうして夜の星空を見るだろう そのたび私はあなたを思い浮かべる この夜空に輝く星のようなあなたを ♪
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