明日の鏡明日へ近づくたび 瞳閉じれば 輝いてるの、鏡になって そっと祈ってるの、描く未来へと あなただった、だった 誰よりもっと、君が寒いわ 遠い月日は、もう奇跡みたい いつもそばに、広がった、その笑顔で あなただった、だった 少し照れくさいけど 愛の中で 告白も ずっと失恋モード 思い出も、変わらないで 真夜中 あなた、急ぎがちだったよね Ah... Ah...
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