ロクでもねえズラロクでもねえロックでもねえ なんだってかんだって ろっくでもねえずら まるでお花の香りだね ロクでもねえロックでもねえ 一人ではカップ麺すら作れねえ 汁すする音がまるで 天の川の濁流のようだ あぁこんな あぁ悲しい あぁこんな あぁひとり ロクでもないし ロックでもないし 石でもないし 音もでねえ ひとり毛布にくるまって 部屋の温度が下がっていく ロクでもねえロックでもねえ お花の香りが心に沁みる ♪
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