きみにあってみたいおぼれる僕の心には 君だけいつも微笑んで こぼれる夜空見上げても 答えはかえって来なかった 僕には 遠すぎた 指さえ 届かない 締めつけられる胸の奥 君の声が聞きたいな イヤホン越しに響く声 一言一句知っている 画面の中の君だから 画面の中の君だから ディスクの中の君だから 触れることない君だから
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