dreamerキミが居た時間が 遠ざかっていく キミと作った思い出も もうずっと昔の事のようだ この暖かくも滅茶苦茶な日々を 好きだと胸を張れる事が どんなに幸せか キミはまだ気づいていないだろう 繋いだ右手が離れても ずっとずっとキミの傍にいたい いつかキミが夢から抜け出して 「これでよかった」と笑ってくれるまで
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