深夜徘徊なんもない俺に理由つけて 手にしたビールに嘘を重ね キミの声が聴きたくなって 携帯に手をかけてみる さんびゃくごじゅう缶もいらねえのに 全部飲めるって見栄張って 嘘だらけのあいつを選ぶ 何度も気持ちなくなって 今の向こう側ですべて始めよう 嘘みたいな答えなんていらない だけど一人の気持ちの意味を その全てをただ抱きしめる
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