291768 / みつびし
エボラ出血熱の恐怖西アフリカで流行しているエボラ出血熱
主症状は熱、頭痛、下痢そして全身からの出血で
致死率は最悪の場合90%にも達する
ワクチンや治療法はなく、対症療法で回復を待つしかない
空気感染こそしないが
血液、唾液などの飛沫が感染源となるそうで
人混みでは十分に広まる可能性があるのだ
恐怖に身が震える。
その勢いはとどまる事を知らず
既に600人以上の命を奪っている
その中には治療にあたった医師の方も含まれ
やるせない思いがつのる
外国へウイルスは持ち出されてしまうのか
そして日本にてウイルスが
その猛威を振るう日が来るのだろうか
今後も注視していかねばならない
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