Ver. 3.25 (Aug 2024-) orpheus2024a |
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● コメント
[mico] 2020/09/08 Tue 13:36:06
Styx Strixさんの作曲募集に曲を付けたものです。そのものは難しいので、ハイブリッドくらいには近づいたかなと思います。こういう音遊びは楽しいです。
良かったら聴いてみてください。
[Orpheus 開発チーム] 2020/09/08 Tue 16:29:24
すごい! 驚愕の作品ですね。ありとあらゆる技法が詰め込まれているようです。
[mico@未登録] 2020/09/08 Tue 17:23:27
Orpheus 開発チームさんコメントありがとうございます。試してできなかったものは省きましたが、こどもたちが電子音で遊んでるくらいにはなったかなと思います。スマホから聴き直すと、あまり聴きとれないかもしれませんね。
[梟] 2020/09/08 Tue 18:24:07
これは凄いですね!某音楽グループのオマージュ的な歌詞からこのような作品が生まれるとは思いもしませんでした
全体的に子供達が当たり障りに音が鳴る物で遊んでいるような雰囲気を感じましたが、こういう雰囲気を自動作曲で出せる事に衝撃です。
[mico@未登録] 2020/09/08 Tue 22:27:24
梟さんコメントありがとうございます。本人にそう言ってもらえてうれしいです。気になっていた詞で、わたしはかっこよくは作れませんが、遊ぶのだったらできるので(ある意味何でもありなので)、こういうのだったらどこまででもできそうな気がします。
本家っぽいのはオルフェウスで作るなら、正規の使い方じゃなくて、しかももっと細かく調整が必要なのかなと思いました。bandlabのloopの音でそれっぽいのが作れたので、この曲のきっかけになったかなとおもいます。
この詞も人によって音が変わると思うので、いろいろなver.を聴いてみたいですね。
[綺麗@未登録] 2022/08/02 Tue 03:57:10
1930年頃のロシアで行われた初期のシンセによるVariophoneの様な初めてみる玩具で遊ぶ子供のように興味津々な無邪気さ、かつ実験的な雰囲気の爽やかな曲でした。もしかすると、未知からの挑戦として見ると当時の人とは何か共通しているものがあるかも知れませんね。
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1 | クラウト・ロックとは対極的なmicoさん流の作風に落とし込んでいるのにクラフトワークっぽく感じてすごく不思議な曲。ミニマルを捨てた高速クラフトワークというべきだろうか。 |