Ver. 3.25 (Aug 2024-) orpheus2024a |
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● コメント
[さやさや] 2016/12/25 Sun 01:54:47
orpheusで一番好きな歌詞です。CeVIOのさとうささらボイスでアレンジしてみました。
https://soundcloud.com/user-705729717/orpheus-12
[Orpheus 開発チーム] 2024/06/04 Tue 17:20:08
久しぶりに聴き直してみました。「交差点にて」は今も MC Co-HEY さんの最高傑作ですね。しみじみした歌詞と音楽に、共感する人も多いのではないでしょうか。
# | bookmark者(uid) # bookmark順 | 論評 |
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1 | MC Co-HEYさんの作品の中で一番好きな作品、歌詞メロディ全てにおいて最高
歌詞の情景が目に浮かびその世界に引き込まれる 彼は交差点でその誰かと出会い孤独を無くすことが出来たのか 456m456m(特殊)の名曲メーカーっぷりを実感する | |
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3 | 自薦その3。
自分で言うのもなんだけど、「「銀の龍」イントロ風」から456進行で締めるアウトロが今聞いても洒落ている。 当時のOrpheusには時折前の節に指定した楽器の音が鳴ってしまうというバグがあって、第9節目の最初に前の節で指定したギターハーモニクスの音が鳴ってしまっている。ただ、それも味になっていると思う。 | |
4 | 暗い雰囲気を確かに感じながらも優しく寄り添うような哀愁を感じる美しい曲調と、思わずため息が出てしまうような歌詞の絡み合い方が完璧で、いつ聴いても秀逸な曲だと感じる。
荒んだ印象を受けるバンジョーの前奏から間奏のシタールの美しいメロディ、名残惜しさを感じさせられるような終わり方まで全てが上手く噛み合っている。 詩は言うまでもなく素晴らしいのだが、特に「高架線で遮られた街のどこかで | 僕は灰色の空を見上げていた | きっとその誰かは違う色の空を | 今頃見ているかもしれない」の節は情景とともに凄まじく、心に突き刺さるものがある。 孤独感と前向きさを同居させることは中々難しいようにも思えるのだが、この曲はそれに見事に成功している。素晴らしい。 |