Ver. 3.25 (Aug 2024-) orpheus2024a |
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● コメント
[Orpheus 開発チーム] 2015/02/12 Thu 21:17:42
清流さんの作品は、いつも懐かしい暖かい何かが感じられるのですが、特にこの曲は大変好きです。前奏のギターもいいし、その後の歌詞に流れる友情のようなものがさわやかな感動を誘います。昔の映画を見ているようでもあり、吉田拓郎作曲の「我が良き友よ」を思い起こすようでもあります。なぜか「パンを咥える」という部分が好きです。(ss)
# | bookmark者(uid) # bookmark順 | 論評 |
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1 | 自薦、多くの方々に評価を頂いた最初期の作品
旅情感は懐かしさは確かりピッタリ 実はこの曲のサビは一見同じコードの繰り返しに見えて実は『secre tbase風』と『ホルスト「木星」風』と言う似ているようで少し違うコード進行で構成されていたりする それを極力詰め込んだのが自作の『未定』だったりする 他にも似てるけど少し違うって連続で使うと違和感なく微かな変化を引き起こすコード進行の組み合わせっては他にもあったりするのだろうか | |
2 | 詞の内容や作風は異なるが、どことなくスピッツの「青い車」を思わせる爽やかさを感じさせる曲。
ストリングスアンサンブルの伴奏からはじまり、遅れて聴こえてくるアコギのメロディーが印象的なイントロはOrpheusでも指折りのもの。 | |
3 | これぞ清流さんと言うべき、思わずどこかへ旅したくなる曲。「作者によって作風が異なる」好例。 |