Ver. 3.25 (Aug 2024-) orpheus2024a |
||||||||||
|
データ種別 | サイズ(Bytes) | ファイル名 | ファイル仕様 |
---|---|---|---|
mp3 音楽ファイル | 1907136 | 96301.mp3 | MPEG ADTS, layer III, v2, 128 kbps, 16 kHz, Monaural |
MIDI データ(カラオケ用、加工用) | 25208 | 96301.mid | Standard MIDI data (format 1) using 15 tracks at 1/384 |
pdf 楽譜 | 663353 | 96301.pdf | PDF document, version 1.4, 8 pages |
lilypond 楽譜データ | 24828 | 96301.ly | Unicode text, UTF-8 text, with very long lines (403) |
「百人一首 第11〜20首」 藤原定家編/Orpheus+嵯峨山
♪ わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船 参議篁 天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ 僧正遍昭 筑波嶺の峰より落つるみなの川 恋ぞ積もりて淵となりぬる 陽成院 陸奥のしのぶもぢずりたれゆえに 乱れそめにしわれならなくに 河原左大臣 ♪ ♪ 君がため春の野に出でて若菜摘む わが衣手に雪は降りつつ 光孝天皇 立ち別れいなばの山の峰に生ふる まつとし聞かば今帰り来む 中納言行平 ちはやぶる神代も聞かず竜田川 からくれなゐに水くくるとは 在原業平朝臣 住の江の岸に寄る波よるさへや 夢の通ひ路人目よくらむ 藤原敏行朝臣 難波潟短き蘆のふしの間も 逢はでこの世を過ぐしてよとや 伊勢 わびぬれば今はたおなじ難波なる みをつくしても逢はむとぞ思ふ 元良親王 ♪ |