Ver. 3.25 (Aug 2024-) orpheus2024a |
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id = 301334
代数幾何学 / あき |
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節 | 拍子 | 和声 | 主旋律 | 伴奏 | 演奏 | |||||||||||
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調の設定 | 和声進行 | 小節選択 | リズム型 | 上限 | 下限 | 旋律型 | 伴奏音形 | サブ音形 | ドラムス | 速度指定 | 歌声 | 音声音量 | 伴奏楽器 | サブ楽器 | ||
1 | 4/4拍子♩♩♩♩ | ♭♭♭♭ | センチメンタル | 第 1, 2, 3, 4 小節のみ | 拍刻み和音4分 | 単純に和音 | ---- | やや速い(MM128) | ストリングアンサンブル 1 | エレクトリックグランドピアノ | ||||||
♪ ⇔ |
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2 | ↓ | ↓ | ↓ | 8小節全部使う | 8ビート(シンプル) 1 | ↓ | ↓ | ↓ | ↓ | 和音8分4分8分 | バラード | ↓ | アコースティックギター(ナイロン弦) | ↓ | ↓ | ↓ |
0→L→M→N→0
| 0→T(L)→T(M)→T(N)→0 ⇔ っっあ/っあ^あ/っっあ/っあ^あ/っっあ/っあ^あ/ /;あ^っあ^あ/あ/あ^っあ/あ^っあ^あ/あ/あ^っあ/ /;っっあ/っあ^あ/っっあ/っあ^あ/っっあ/っあ^あ/ /;あ^っあ^あ/あ/あ^っあ/あ^っあ^あ/あ/あ^っあ/ |
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3 | ↓ | ↓ | ↓ | ↓ | 休符始まり04ss | ↓ | ↓ | ↓ | ---- | 単純に和音 | ↓ | ↓ | 女声オペラ歌手 | ↓ | ---- | ↓ |
代数幾何学とは、
| 多項式の零点のなす集合を幾何学的に
| (代数多様体として)
| 研究する数学の一分野である。 ⇔ だ^いすうきか_がくとわ /;た^こおしきの/れ^えて_んの/な_す/しゅ^うごおお/き^かがくてきに /;だ^いすうたよおたいと/し^て /;け^んきゅ_うする/す^うがくの/い^ちぶ_んやで/あ_る /; |
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4 | ↓ | ↓ | ↓ | ↓ | 校歌風 | ↓ | ↓ | ↓ | ↓ | ↓ | ↓ | ↓ | ↓ | ↓ | ↓ | ↓ |
大別して、
| 「多変数代数函数体に関する幾何学論」
| 「射影空間上での複素多様体論」
| とに分けられる。 ⇔ た^いべつ_して /;た^へんすうだいすうかんすうたいに/か^んするきかがく_ろん /;しゃ^ええくうかんじょおでの/ふ^くそたよおたい_ろん /;と^に/わ^けられ_る /; |
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5 | ↓ | ↓ | アニソン風03 | ↓ | 「君を乗せて」風 | ↓ | ↓ | ↓ | アルペジオ8分音符上行 | ---- | ---- | ↓ | ↓ | ↓ | アコースティックギター(ナイロン弦) | ---- |
前者は代数学の中の環論と関係が深く、
| 後者は幾何学の中の多様体論と関係が深い。
| 20世紀に入って外観を一新し、
| 大きく発展した数学の分野といわれる。 ⇔ ぜ_んしゃわ/だ^いす_うがくの/な_かの/か^んろんと/か^んけえが/ふ^か_く /;こ_おしゃわ/き^か_がくの/な_かの/た^よおたい_ろんと/か^んけえが/ふ^かい /;に^じゅうせ_えきに/は_いって/が^いかんお/い^っし_んし /;お^おき_く/は^って_んした/す^うがくの/ぶ_んやと/い^われる /; |
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6 | ↓ | ↓ | ↓ | ↓ | ↓ | ↓ | ↓ | ↓ | ↓ | ロック風01ss | ↓ | ↓ | ↓ | ↓ | ↓ | ピック・ベース |
ルネ・デカルトは、
| 多項式の零点を曲線として
| 幾何学的に扱う発想を生みだしたが、
| これが代数幾何学の始まりとなった。 ⇔ る^ねで_かるとわ /;た^こおしきの/れ^えて_んお/きょ^くせんと/し^て /;き^かがくてきに/あ^つかう/は^っそおお/う^みだ_したが /;こ^れ_が/だ^いすうきか_がくの/は^じまりと/な_った /; |
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7 | ↓ | ↓ | ↓ | ↓ | 8ビート(シンプル) 1 | ↓ | ↓ | ↓ | ↓ | 単純に和音 | ↓ | ↓ | 赤ちゃん声 | ↓ | ↓ | トレモロ |
→H_{n-1}(N)→H_n(L)→H_n(M)
| →H_n(N)→H_{n+1}(L)→ ⇔ |
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8 | ↓ | ↓ | ↓ | ↓ | ↓ | ↓ | ↓ | ↓ | ↓ | ロック風02ss | ファンク1 | ↓ | トレモロ | ↓ | ↓ | ピック・ベース |
あー
| あー
| あー
| あー ⇔ あ^あ /;あ^あ /;あ^あ /;あ^あ /; |
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9 | ↓ | ↓ | 王道進行 | 第 8 小節のみ | 休符始まり04ss | ↓ | ↓ | 順次/跳躍進行おりまぜ | 低音付点リズム | 低音和音単純交互4分 | ↓ | ↓ | 女声オペラ歌手 | ↓ | ストリングアンサンブル 1 | ↓ |
係数と多様体の概形の関係は非常に深い。
| 代数幾何学において非常に重要な問題として
| 「多項式の形から、多様体を分類せよ」
| という問題が挙げられる。 ⇔ け^えす_うと/た^よおたいの/が^いけえの/か^んけえわ/ひ^じょおに/ふ^かい /;だ^いすうきか_がくに/お_いて/ひ^じょおに/じゅ^うよおな/も^んだいと/し^て /;た^こおしきの/か^たちから/た^よおたいお/ぶ^んるい_せよ /;と/ゆ^う/も^んだいが/あ^げられる /; |
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10 | ↓ | ↓ | ↓ | 第 7, 8 小節のみ | 「涙そうそう」風 | ↓ | ↓ | ↓ | ↓ | ↓ | 8ビート1 | ↓ | ↓ | ↓ | ↓ | ↓ |
曲線のような低次元の多様体の場合、
| 分類は簡単にできると思われがちだが、
| 低次元でも次数が高くなると
| あっという間に分類が非常に複雑になる。 ⇔ きょ^くせんの/よ_おな/て^えじげんの/た^よおたいの/ば^あい /;ぶ^んるいわ/か^んたんに/で^き_ると/お^もわれがちだ_が /;て^えじげんでも/じ^す_うが/た^かく_なると /;あ_っと/ゆ^う/あ^いだに/ぶ^んるいが/ひ^じょおに/ふ^くざつに/な_る /; |
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11 | ↓ | ↓ | ↓ | 8小節全部使う | ↓ | ↓ | ↓ | 時々跳躍進行 | 「ロザムンデ」風8分 | ↓ | ↓ | ↓ | アコースティックギター(ナイロン弦) | ↓ | ↓ | ↓ |
H_n(N_1)→H_{n+1}(L_1)
| ↓ ↓
| H_n(N_2)→H_{n+1}(L_2) ⇔ あ_あ_あ/あ^あ_あ/あ_あ_あ/あ^あ_あ/ /;あ_っあ^あ_あ^あ^あ/あ_っあ^あ_あ^あ^あ/ /;あ_あ_あ/あ^あ_あ/あ_あ_あ/あ^あ_あ/ /;あ_っあ^あ_あ^あ^あ/あ_っあ^あ_あ^あ^あ/ |