百人一首 1-5秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ 春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山 あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む 田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ ♪
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